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バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2 水曜 テレビ放映 PART1 の あらすじ(ネタバレ)    [映画]

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バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2
1985年当時大ヒット映画

5月29日(水曜)TBS 21:00から、テレビ放映されますが、
私からすると、とても懐かしい映画です。
SFだと思いきや、恋愛もからんでいて、男女ともに楽しめる娯楽映画です(^^)

マイケル・J・フォックスは、当時たしか28歳でしたが、
爽やかな高校生の主人公マーティを演じて話題になりました。
白人にしては珍しく、すごく童顔だったんですよね。

バック・トゥ・ザ・フューチャーは、PART1~PART3 までありますが、
すべて連続した物語なので、今回PART2を見るにあたって、PART1は絶対に見たほうがよいです。
私はすべて見ましたが、時間を忘れるくらいの展開でとても面白かったです(^^)
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見る時間がない人には、PART1のあらすじを紹介します(ネタバレ)。

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1985年、高校生マーティは、科学者である親友ドク博士が、
乗用車デロリアンを改造して開発したタイムマシンの実験を手伝う。

実験は成功したが、タイムマシンの燃料であるプルトニウムを調達するため、
騙したリビアの過激派の襲撃に遭い、
ドクは射殺されてしまう。マーティはタイムマシンに乗り逃走するが、
間違って、30年前の1955年にタイムスリップしてしまう。

1985年に戻れなくなったマーティは、1955年のドクと会い、未来に戻る手助けをしてもらうことに。
数日後に時計台に落ちる雷を利用しタイムマシンを稼動させる計画を立てる。

しかし、1955年に若きロレイン(未来のマーティの母)は、マーティに恋をしてしまう。
このままでは、ジョージ(未来のマーティの父)とロレインが結婚せず、
マーティが生まれなかったことになり、マーティは存在が消滅してしまう。

そこでマーティは、ジョージとロレインをくっつける手助けをする。
具体的は、学園祭のダンスパーティで、
臆病者のジョージが、ロレインにつきまとう不良のビフを退ける手助けをする。
こうして、マーティは自身の消滅を免れる。

ドクの手助けで1985年に戻ったマーティだが、ちょうど、ドクが銃撃される場面に戻る。
しかし、ドクは防弾対策を施していたので、死んではいなかった。

1955年から1985年に戻る前にマーティが残した手紙で、
ドクは自分が銃撃される未来を知り、防弾対策を施していたのだ。

ドクや家族との再開を喜ぶマーティ

しかし、再びドクがデロリアンで現れ、未来で重大なトラブルが起こったので、
解決のために同行してほしいという。
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バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2は、このトラブル解決のため、またトラブルを呼ぶストーリーの展開になります(^^)



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